LESSON 22 / 52
⑪ 商圏分析
店舗や地域事業の顧客分布と購買力を捉える
このページで学ぶこと商圏分析で分かる情報、数値の可視化、業種別カスタマイズ
WHY IT MATTERS
なぜ重要なのか
起業準備は、考えるだけでは前に進みません。このテーマを自分の事業に置き換え、現在の状況と次の行動を具体化することで、計画の実現可能性が高まります。
SOURCE CONTENT
「起業の設計図」の解説
SLIDE 35
11.商圏分析
- 地域を知り、事業の成功可能性をアップ!
- 店舗や事業所の周辺がどのような地域であるかを分析することにより、どの立地が最適か、自社の商品・サービスをどのように設定するかなどを考えます。一般的には国勢調査等の(公表されている)統計を使用します。現在では商圏分析ツールも提供されており、簡易に商圏データが得られるようになりました。
- 店舗や事業所の周辺がどのような地域であるか、店舗や事務所周辺の市場性を評価します。店舗周辺の市場特性を把握したい時、競合店舗周辺の市場特性と比較したい時などに利用します。消費支出額の統計データ等も参考にしながら、潜在ニーズの推計をします。周辺の距離別に、次のような特徴があります。 ①半径500m圏(概ね徒歩7~8分圏) ②半径1km圏(概ね徒歩15分圏、自転車圏) ③半径3km圏(概ね車で10分圏)分析することにより、どの立地が最適か、自社の商品・サービスをどのように設定するかなどを考えます。郊外では駐車場の確保が重要です。
- MieNa商圏情報 (日本統計センター提供) <特徴>商圏の人口、構成、所得層がわかる 商圏内の店舗、事業所数がわかる 数種類のレポートを手軽に出力可能。 商工会議所等で導入されており、経営相談でよく使用されています。
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どんな情報がわかるか?
- 商圏レポートの一例
- 店舗の立地検討 店舗の移転検討 ターゲット再定義 商品開発 サービス改良 販促計画立案 事業計画立案 融資・補助金
- 活用場面
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数字のデータ→インフォグラフィック化
- 数値の羅列を一目で分かるインフォグラフィックに変換
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該当業種にカスタマイズした情報に変更
- 関連する情報、数値だけを集めたインフォグラフィックも可能
ORIGINAL SLIDES
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THINK
自分で考えてみましょう
- 意思決定に必要なデータは何ですか。
- 思い込みと事実をどのように分けますか。
- 調査結果を商品・立地・販促へどう反映しますか。
ACTION
今日からできる行動
- 必要なデータを1つ取得する。
- 調査結果から、計画の変更点を1つ決める。