LESSON 23 52

⑫ 競合調査

競合を比較し、自社の立ち位置と差別化を考える

このページで学ぶこと

競合調査項目、まとめ用フォーマット

対応する原資料

スライド 39-40

WHY IT MATTERS

なぜ重要なのか

起業準備は、考えるだけでは前に進みません。このテーマを自分の事業に置き換え、現在の状況と次の行動を具体化することで、計画の実現可能性が高まります。

SOURCE CONTENT

「起業の設計図」の解説

SLIDE 39

12.競合調査

  • 外から見ているだけでは限界があります
  • 顧客・市場層(Who) ①顧客・ユーザ:顧客の確保。 優良顧客か、望まない顧客か? ②ブランド・知名度
  • オープンデータ調査(Desk Research) ① 書籍・統計・メディア:書籍、統計、新聞、広告、雑誌からの情報収集 ② ネット情報:競合他社のHP,ニュース等 ③ AI活用:AIを用いた効率的なリサーチ
  • ヒアリング調査(Human Intelligence) ① 退職者:退職した社員からの内部情報 ② 購入者:購入者へのヒアリング ③ 直接関係者:業界関係者への「胸を借りる」作戦でのヒアリング
  • 実体験調査(Field Research) ① 顧客として体験:実際に 顧客として利用してみる(覆面調査)
  • 提供価値(What) ①品質・性能が優れているか? ②価格:価格競争力があるか?
  • 販売チャネル(How to Deliver) ①販売経路:販売ルート ②立地:立地条件はどうか? ③販売方法:販売力があるか?
SLIDE 40

競合調査(まとめ用)

  • 強みや弱みを踏まえ、どのように行動するか
  • *様々な切り口で検討しましょう。左側の「項目」は、カスタマイズして使ってください。
  • 項 目
  • 当社の特徴
  • 競合先との比較(企業名や商品名)
  • 備 考
  • A社
  • B社
  • 顧客・ユーザ
  • 用途・使い方
  • 品質・性能
  • 価格
  • ブランド 知名度
  • 販売経路 立地
  • 販売方法
  • アフター サービス

THINK

自分で考えてみましょう

  1. 意思決定に必要なデータは何ですか。
  2. 思い込みと事実をどのように分けますか。
  3. 調査結果を商品・立地・販促へどう反映しますか。

ACTION

今日からできる行動

  1. 必要なデータを1つ取得する。
  2. 調査結果から、計画の変更点を1つ決める。