LESSON 48 52

⑳ 補助金活用

主要制度、対象経費、支払・見積等の注意を確認する

このページで学ぶこと

持続化・ものづくり・IT導入補助金、チラシ、対象経費、注意事項

対応する原資料

スライド 89-92

WHY IT MATTERS

なぜ重要なのか

起業準備は、考えるだけでは前に進みません。このテーマを自分の事業に置き換え、現在の状況と次の行動を具体化することで、計画の実現可能性が高まります。

SOURCE CONTENT

「起業の設計図」の解説

SLIDE 89

20.補助金活用

  • 主要な補助金制度をご紹介します。公募時期により条件は変わることがあります。
  • 小規模事業者 持続化補助金
  • ものづくり 補助金
  • IT導入補助金
  • 上限50~250万円で、3分の2補助。小規模企業によく使われている補助金。申請して採択されることが必要。 広告宣伝費や機械装置費、改装工事などに使える。 原則事業期間終了後の精算払い。2022年度から創業枠が新設された(上限200万円、特定創業支援等が条件)。
  • 上限750万円、1000万円など規模に応じて定められている。補助率は2分の1~3分の1。設備投資が必要。「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」又は「中小企業の特定ものづくり基盤技術の高度化に関する指針」に沿った取組みであるか、などが要件。
  • 業務効率化等のITツールが対象。 5万円~450万円(原則2分の1補助) 登録されたIT導入支援事業者のITツール以外は対象外。
  • 他にも国・都道府県・市町村の補助制度があります。申請を検討する際は、最新の情報をご覧ください。
SLIDE 90

補助金チラシ

  • 最新版をご覧ください
SLIDE 91

補助対象経費(持続化補助金)

  • 何でもかんでも補助対象となるわけではありません
  • *2025年より、資料購入費、設備処分費は除外されました。
  • 展示会出展費用、翻訳料、旅費交通費なども対象になります。(制限あり)
  • ①機械装置等費 ②広報費 ③ウェブサイト関連費 ④展示会等出展費 ⑤旅費 ⑥新商品開発費 ⑦借料 ⑧委託・外注費
SLIDE 92

主な注意事項

  • せっかく採択されても、トラブルにならないようご注意を。
  • 1.汎用性が高いもの(車・パソコン等)は 補助対象外。 2.10万円を超える支払いについては、現金払いの場合、 補助対象外。 3.クレジットカード払いで、口座から引き落とされた 日が補助事業実施期限を過ぎている 支払については、 補助対象外。 4.100万円を超える支払は、2社以上の見積が必要。 5.中古品の購入については、金額に関わらず、すべて 2社以上からの見積が必須。 6.オークションによる購入は補助対象外。

THINK

自分で考えてみましょう

  1. 金額や利益の根拠を説明できますか。
  2. 最新確認が必要な制度・契約条件は何ですか。
  3. 想定外の事態へどう備えますか。

ACTION

今日からできる行動

  1. 金額・期限・制度条件を最新資料で確認する。
  2. 不明点を金融機関や支援機関、専門家へ相談する。